D+P・10月の講演会に参加 |
| 10/04-19:30-COM(0)-TB(0)-2006 |

10月4日の夜に福岡のsonesで開かれた、D+Pの10月の講演会に参加してきました。
ゲストは「九州遺産」の作者である砂田光紀さんでした。
砂田さんのお話を聞いて思ったのは、とにかく九州の文化遺産を見よう!ということです。スライドの中でたくさんの文化遺産を解説付きで紹介していただき、そのすばらしさとそれらが取り壊しの危機にあるということを知りました。早く見に行かなくては!
また、文化遺産の重要性についても勉強になりました。文化遺産がその地域に、その町に住んでいる人たちにとって「心の拠り所」となり得るということ。だから、その地域を構成する大切な要素であるということ、が分かりました。しかし、現状ではそれらの文化遺産の持つ「意味」が語りつがれていないということが非常に大きな問題です。砂田さんもおっしゃっていましたが、「誰かがその遺産を見に遠くから来る」ということが、その地域に住む人たちがその文化遺産の意味を知ることのきっかけになると思いました。
また、フライヤー・パンフレットを作るうえでの考え方や気持ちについても大変勉強になりました。「心を込めて作っているかどうかは必ず伝わる。それが『捨てられないフライヤー』を作るうえで重要」「臆することなく自分の作りたいものを作るのが大切。ベストなものじゃなくても、自分が以前に作ったものよりも進歩していればいい」など、とても貴重な、勇気をもらえる言葉をたくさんいただきました。
今回の講演でたくさんのことを感じ、学ぶことができました。11月の講演も今から楽しみです!ぜひ、次回の講演も参加したいと思います。
【栗山喬】
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